ワールドカップとVARと未来への願い

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    サッカー W杯 ロシア2018 フランス対クロアチア VAR 誤審 おもしろ情報 おもしろニュース

     

    2018 World Cup Russia

     

    4年に1度の祭典。サッカーワールドカップ

     

    2018年サッカーW杯ロシア大会は        

    フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じました。

     

     

    さて、決勝戦は、安定して勝ち進んできたフランス

    様々な逆境を乗り越えて勝ち上がってきたクロアチア

     

    まさに対照的なチーム同士の戦い

     

     

    試合内容もそれまでの歩みを象徴するかのように、

    フランスの先制点、追いつくクロアチア。

     

    ポグバやエムバペなどの強力な身体能力を生かした

    スピード感ある展開で引きはなすフランスと

    なんとか追いすがるクロアチア。

     

     

    スコアだけを見ると白熱した展開でしたが、

    残念だったのはフランスの1点目、2点目が

    どちらも審判の判定から生じたところ。  

     

     

    1点目は、フランスのグリーズマンが蹴ったFKが、

    クロアチアのマンジュキッチに当たりオウンゴール。

     

    しかし、そもそもFKに至るファウルの判定自体がおかしいとか、

    フランスのポグバ選手がオフサイドポジションにいたのではないか

    など疑問を投げかける意見が多く出ています。

     

     

    2点目は、フランスCKのボールが、クロアチアのペリシッチの手に

    当たったことからVAR判定を経てPKのジャッジがおりたのがきっかけ。

     

    しかし、意図的なハンドではない至近距離で不可避だったなど

    やはりPKのジャッジに疑問を投げかける意見が出ています。

     

     

    もちろん、どんな試合でも「タラ・レバ」はつき物ですし、

    試合を見ている第三者がどちらのチームを応援しているかで

    判断が変わってしまうのもまた事実

     

    特にW杯のような、世界中が注目している試合の場合は

    それこそ意見は千差万別のため、万人が納得する答えはないと

    分かってはいますが、それでもやはりモヤモヤしてしまいます。

     

     

     

     

    ただ、それ以上に疑問を感じるのが、今回導入された

    VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)です。

     

    ※VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を簡単に言うと、

    重大な誤審を防ぐために、主審が意見を求められるよう

    ビデオをチェックする別の審判団とシステムのこと

     

     

    まず疑問を感じるのは「重大な誤審を防ぐ」という部分です。

     

    もちろん、過去に「ゴールなのにノーゴールと判定された」など

    試合を左右する重大な誤審が起きてきたのは事実です。

    それら、重大な誤審を防げればジャッジの精度は高まります。

    (現在は、ゴールラインテクノロジーという別システムも

    利用されているので、ゴールの判定精度は格段に向上しています)

     

     

    でも、重大な誤審ってゴールに直結するもの、退場者に

    関わるものなど限定的なシーンしかないのでしょうか?

     

    サッカーを含めスポーツには「流れ」や「運」というものがあります。

    流れをつかめるかどうかや、偶然生じた出来事が

    勝敗を分ける運となることは多々あります。

     

    では、例えば、

    「ゴールキックだったはずがコーナーキックとジャッジされた」、

    「ファウルだったのに流された」というようなシーンは

    重大な誤審ではないのでしょうか。

     

    判断ミスによって、流れが変わり勝敗に影響することは

    十分に考えられます。

    それは、まさしく重大な誤審ではないでしょうか。

     

    しかし、現時点でVARは、そうした細かい誤審を

    すべて防ぐことを意図されてはいないのです。

     

    つまり、「細かい誤審はサッカーの一部」ということになるわけです。

     

    これでは、試合終了後に、細かい誤審(または微妙な判定)が

    試合の勝敗につながったと判断できた場合、

    負けたチームやサポーター、公平なジャッジを

    期待しているファンは納得がいきません。

     

     

    また「主審が意見を求める」という利用の仕方も疑問を感じます。

     

    これでは、主審が意見を必要としない場合は

    万が一誤審が起きたとしても見過ごされてしまう、ということです。

     

    そして、主審が求めるのはあくまで「意見」である以上、

    その意見をジャッジに反映させるかどうかに(失礼ながら)

    主審の主観が入ってしまうことも否めません。

     

     

     

    もちろん、すべての局面でVARを利用したのでは、

    試合のダイナミズムが損なわれる、など弊害が起きるのも事実です。

     

    しかし、今回のW杯でのVAR利用を見る限り、

    「誤審をしうる人間が、主審というジャッジ面での絶対的な力を

    保持しつづける以上、何かしらの重大な誤審を防ぐことは   

    決してできない」ことを、逆に証明してしまったように感じます。

     

     

    W杯が世界中を熱くする祭典であり、

    その頂点を目指し人生をかける選手や監督、

    応援のために世界の果てまでかけつけるサポーターを想うと、

    いつか「誰にとっても疑いようのない公平なジャッジ」を

    見れる日が来てほしいと切に願います。

     

     

    その期待と、すばらしいパフォーマンスで魅せてくれた

    優勝国フランス、準優勝のクロアチア、健闘した他30ヶ国の代表への

    感謝を胸に、また4年後のW杯カタール大会を心待ちにしたいと思います。

     

     

    ※反対意見をお持ちの方も多数おられることと思いますが私見に過ぎませんのでご容赦ください。

     

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    お読みいただきありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    ワールドカップロシア3位決定戦 松木さんの解説がおもしろすぎる件

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      ロシアW杯もいよいよ3位決定戦と決勝戦の残り2試合。

       

      決勝に先立って本日(2018/7/14)行われた3位決定戦

       

       

      ベルギー 対 イングランド

       

       

      地上派放送での実況・解説は

      おなじみの松木 安太郎さん、中山 雅史さん、寺川 俊平アナの3名

       

       

      松木さん、中山さんはいつも前向きな発言や「いいね!」などの

      純粋にプレーを楽しんでいるコメントが多く個人的に好みの解説者です。

       

       

      そんな松木さん、ベルギー 対 イングランドの試合でも

      またまた名言を残されていました。

       

       

      記憶に残る名言は以下の2つ

       

      ■名言

       

      寺川 俊平アナがイングランドのサウスゲート監督のコメントを

      話されたタイミングでの会話……。

       

       ※イングランドのサウスゲート監督はW杯を通じて、

        スリーピースのスーツ(ジャケットを脱いでベストの姿)+ネクタイの

        英国紳士の装いをされていた。

       

      松木さん:まぁいつも同じ格好ですけど

           一着しか持ってないんですかねぇ

       

      寺川アナ:いやぁどうなんでしょうね。

       

      松木さん:何着か持ってきて……(ここでさえぎられる)

       

      中山さん:験(げん)かついでんじゃないですか。

       

      松木さん:そうですかね。やっぱりね。監督のね。思想がいつも!

           (ここで話題が変わっておしまい)

       

       

      ……。

      スリーピースのスーツ姿の監督にツッコミを入れる松木さん…。

       

      文字にすると雰囲気が伝わりづらいですが、放送を見ていると

      決して嫌味で言っているわけではなく天然な発言と分かります。

       

      まぁ国際試合の監督は、いつも同じスーツやネクタイで

      統一されている方が結構多くいらっしゃいますが、

      それにツッコミを入れる解説は始めてで笑えました。

       

       

       

      ■名言

       

      ベルギー代表10番エデン・アザールが後半37分に2点目を入れたシーン

       

      松木さん:アザールでござーるだよな、ホントに!

       

      寺川アナ:いやぁ素晴らしい活躍を見せました。

       

      中山さん:アザーすですね。

       

      寺川アナ:えぇ、今大会3ゴール目あげました

           エデン・アザールです

       

       

      ……。

      松木さん、ゴールをしたアザールを称えて「アザールでござーる」。

      これもイジってるというより称えてるように聞こえるのは

      松木さんのキャラクターだからですかね笑

       

      そして、松木さんのギャグと、

      「アザーすですね」とかぶせた中山さんの二人対し

      冷静にデータでエデン・アザール選手の活躍を

      解説する寺川アナ。

       

      3人の掛け合いが見事でした笑

       

       

      3位決定戦ということで、全体を通してリラックスした解説でした。

       

       

      それにしても、ベルギーもイングランドも、過去に何度もベスト16や

      ベスト8で阻まれてきた中、やっとたどり着いたベスト4(3位、4位)

       

      世界の強豪国でもベスト16、ベスト8を超えるのは非常に厳しい世界。    

      そんな、簡単には届かない場所だからこそ、日本代表にもいつかベスト8に  

      そしてその先のW杯優勝に届く日が来てほしいと熱い思いがつのります。  

       

      ただ、日本は今回、ベルギー代表相手に集中した連携や得点力など、

      今までより一次元上の戦いをし、今後の可能性を見せてくれました。

       

      今回の代表の中心メンバーの数名が代表引退を明言されていますが、

      今後の若いメンバーが日本代表をさらに強くしていってくれることを

      期待して応援を続けたいと思います。

       

       

       

      明日はいよいよW杯最後の大一番。

      フランス対クロアチアの決勝戦!!!

       

      それが終わったら、すぐにカタールへの道が始まる!!!!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      ワールドカップロシア大会 ポーランド戦の西野監督采配について

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        2018 World Cup Russia

         

        サッカー

         

        この記事は「ワールドカップロシア大会 ポーランド戦の西野監督采配について」の続きです。

         

        ロシアW杯決勝トーナメント(以下決勝T)第1戦 日本代表 対 ベルギー代表の試合から一夜。

        興奮と悲しみさめやらぬ中ですが、グループリーグ(GL)の日本体表対ポーランド戦について

        改めて書かせていただきます。

         

        前回の記事の最後に、「(西野監督の采配は)フェアプレーだったのか?」と書きました。

         

        持論ですが、私の中の結論から言うと西野監督の采配はフェアプレーだったと思います。

        (あくまで持論です)

         

        その理由ですが、まず一つ目に「フェアプレーかどうかは審判がイエローカードや

        レッドカードの提示によりジャッジを下すものだ」ということが挙げられます。

         

        実際、フェアプレーポイントはイエローカードやレッドカードの枚数をポイント換算したものです。

        そして、イエローカードやレッドカードは審判が提示するものです。

         

        ルール上、明確な遅延行為やプレーを妨害する行為はイエローカードに相当するものですが、

        日本が(あるいは他の国が時間稼ぎのために)ボールを回した行為について

        審判はイエローカードを提示していません

        つまり審判はそのプレーをイエローカードに相当するアンフェアなプレーとは

        認定していなかった、ということです。

         

        今後ルールが改定されるのかなどは不明ですが、少なくとも現時点でのルール上は

        西野監督の采配はアンフェアなプレーではない=フェアプレーの範囲内となります。

         

        また、逆説的ですが、ルールの改定を促す意見が出ているということ自体が

        現行のルールに沿った行為だったということ示しています。

         

         

        二つ目の理由ですが、”勝利”の優先順位が挙げられます。

         

        批判的な意見の根拠として、試合は勝利を目指して行うべきというものがあります。

        でも、勝利とは一体何でしょうか?

         

        W杯のようなGLから決勝Tを経て優勝が決まる形式の大会では、少なくとも3つの勝利の形があります。

        。韮務道邱腓両’

        ■韮未鯑庸砲祁莨。圓愎覆

        7莨。圓鮠,楚覆瀝ゾ,垢

        そして、この3つはすべて連動しており、後半になるほど重要度が増します。

         

        例えば、GL2試合終了時点でGL突破を決めた多くの国がGL3試合目を

        消化試合として戦うことは普通に見られることです。

        これは、上記「■韮未鯑庸砲祁莨。圓愎覆燹廚量槁犬鮹成したため、

        「。韮務道邱腓両’圈廚茲蠅癲岫7莨。圓鮠,楚覆瀝ゾ,垢襦廚海箸鮓据えた

        調整が優先されているからに他なりません。

         

        西野監督の采配も、「決勝Tへ進むという意味での勝利」を目指した戦いであり、

        また、前の記事「ポーランド戦の西野監督采配について」に書いたとおり、

        その采配自体が全局面を見据えた最善手だったことを考えると、

        GL各試合の勝敗の面だけで勝利を放棄したと判断するのは早計ではないかと思います。

         

        また、FIFAの規定ではありませんが「死中に活を求める」という言葉があり

        それには「窮地の打開策として、あえて危険な道を選ぶ」という意味も含まれています。

        打開策=生き延びる、勝ち残るために、あえて危険な道を選ぶことも

        勝利への立派な行動、立派な作戦です。

         

         

        上記二つの点から考えて、私個人としてはポーランド戦における西野監督の采配は

        現行のルールに則ったフェアプレーであり、また覚悟を決めた見事なものだったと感じます。

        そして、その後の西野監督のコメントから言い逃れの弁が出ていないことも考えると

        そこには、試合中の重圧やその後の批判をすべて受け入れる覚悟でチームを決勝Tへ進ませた、

        堂々たる指揮官の姿が浮かび上がります。

         

         

        あくまで持論、私見に過ぎませんが、W杯直前に監督に就任され、批判の中チームをまとめ、

        GLを勝ち抜き、負けたとはいえFIFAランク3位のベルギー相手に紙一重の戦いを繰り広げた

        西野監督の手腕に大変感銘を受けました。

        感動をありがとうございました。

         

         

        ※反対意見をお持ちの方も多数おられることと思いますが私見に過ぎませんのでご容赦ください。

         

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        ワールドカップロシア大会 ポーランド戦の西野監督采配について

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          サッカー

           

          ※本記事では、決勝トーナメント=決勝T,グループリーグ=GLと記載します。

           

          サッカーW杯2018ロシア大会 GL第3戦

          日本代表 対 ポーランド代表の試合の後半74分以降の戦いぶりについて、

          世界で賛否両論が巻き起こっています。

           

          勝ちを放棄したとか、フェアプレーって何か?とか。

           

          個人的には、日本代表が決勝Tに勝ち進めたことを総合的に評価すべき

          つまり3戦目だけではなく、コロンビア戦の勝利やセネガル戦の引き分け、

          3試合を通じてのフェアプレー(カードの少なさ)など

          GLを勝ちぬくために全力を尽くした3戦全体を評価すべきと感じます。

           

          また、日本代表の視点だけで、同点(もしくは逆転)を狙って攻めるべきだった、

          万が一セネガルがコロンビアに追いついたら日本はGL敗退していたとの意見が聞かれますが、

          それは、リスクとリターについて偏った考えではないかと思うのです。

          つまり、決勝Tに行ける可能性のある3チームすべての視点で考えないといけないと思うのです。

           

          では、3チームすべての視点からリスクとリターンを考えてみましょう。

           

          ‘本代表の視点(この時点で勝ち点4)

           攻めるリターン

            → 同点に追いつける可能性がある

           攻めるリスク

            → ポーランドのカウンターを受けさらに失点をする

              カウンターを受けた場合守るため(イエローorレッド)カードをもらう

           現状維持するリターン

            → セネガルが負ければ日本は決勝Tに進出

           現状維持するリスク

            → セネガルがコロンビアに追いつくと日本はGL敗退

           

          ▲札優ルの視点(この時点で勝ち点4)

           攻めるリターン

            → 同点に追いつける可能性(その場合、セネガルは決勝T進出) 

           攻めるリスク

            → コロンビアのカウンターを受けさらに失点をする可能性

              カウンターを受けた場合守るため(イエローorレッド)カードをもらう

           現状維持するリターン

            → 日本がさらに失点すれば、セネガルは0-1で負けても得失点差で決勝T進出

           現状維持するリスク

            → 日本が0-1のままでセネガルも負ければ、セネガルはGL敗退

           

          コロンビアの視点(この時点で勝ち点3)※コロンビアはGL3位

           攻めるリターン

            → 追加点を取れれば決勝T進出が確定的になる

           攻めるリスク

            → セネガルのカウンターを受け同点に追いつかれる

              ※日本がポーランドに追いつく可能性もあった。

               その場合、セネガルに同点に追いつかれるとコロンビアはGL敗退となる。

               確実に決勝Tに進むには勝つ必要があったので同点にされるリスクを考える必要あり。

           現状維持するリターン

            → 1-0でもセネガルに勝てれば決勝T進出確定

           現状維持するリスク

            → リードを維持する分にはリスクなし

           

          つまり、上記3チームのリスク・リターンを考えると、

          日本がポーランドに0-1、コロンビアがセネガルに1-0の状況で

          その状況維持が一番望ましかったのはコロンビアだった、

          逆に、コロンビアこそ日本の試合終了まで1-0の優位を守りぬく必要があったということになります。

          日本がポーランドに負けて試合終了した時点ではじめてコロンビアは引き分けでも決勝T進出となる

          コロンビアは日本の負けが決まるまでは、絶対に勝ちきらないといけない状況だった)

           

          セネガルは日本が0-1のままであれば、絶対条件として同点に追いつかなければなりませんが、

          捨て身で攻めてさらに失点した場合GL敗退が決定的になる、

          日本が追加失点すれば、セネガルは0-1で負けても得失点差で決勝T進出できる、

          という状況のため、どの程度リスクを負って攻めるかを決めあぐねていたと推察できます。

           

          日本はコロンビアが勝利する条件に限り、ポーランドに0-1で負けても決勝T進出という状況でした。

           

          これを整理すると、3チームそれぞれの思惑は以下となります。

          日本   → 現状維持 or コロンビアの追加得点希望

          コロンビア→ 現状維持 or 追加得点 or 日本の追加失点希望 

                 ※確実に決勝Tへ行くため追加得点の思惑もあったはず。

          セネガル → 同点狙い or 日本の追加失点希望

           

          つまり、日本としてはコロンビアとほぼ思惑が一致し、

          追加失点を避ければセネガルの思惑には乗らないで済む状況だった、ということになります。

           

          また、コロンビアも日本の負けが確定するまでは

          絶対にセネガルに追いつかれるわけにいかなかったことを考えると、

          コロンビアの勝ちの可能性にかけてボールキープを続けた

          西野監督の策は全局面的に最善手だったと考えられます。

           

           

          もちろん、これはただ単に、状況から推察した各チームの思惑の話であり、

          不確定要素を除いた結果論であることは否めません。

           

          しかし、不確定要素はあくまで「不確定」であり、あらゆる可能性を考慮すれば限りがないため、

          当時の状況下における各チームの思惑=優先順位のみにフォーカスし書いております。

           

          しかし、各チームの思惑にフォーカスすると、西野監督の采配は決してギャンブルではなく

          その状況下において最も有効な策だったと思えてなりません。

           

           

          さて、これはフェアプレーだったのか

          問題はそこかもしれません。

           

           

          それについては、ワールドカップロシア大会 ポーランド戦の西野監督采配についてにて

          改めて書かせていただきます。

           

           

          ※上記の記事はあくまで私見に過ぎません。また別の意見を否定するものではありません。

          お気を悪くされた方がおられましたら申し訳ありません。

          平にご容赦願います。

           

           


          ワールドカップロシア大会 日本代表決勝トーナメント進出決定!!

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            2018 World Cup Russia

             

            まずは、日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます。

             

            試合は日本がポーランドに0-1で敗れましたが、

            同時刻開催のセネガル対コロンビア戦でセネガルが0-1で敗れたため

            日本とセネガルが勝ち点と得失点で同率に並びました。

            しかし、イエローカードの差を含むフェアプレーポイントの差で

            日本が2位(セネガルは3位)となり日本は決勝トーナメント進出!!!

             

            日本 対 ポーランドの試合がセネガル 対 コロンビアよりも早く終わったため、

            日本代表が本当に決勝トーナメント進出できるか非常にハラハラな展開に。

            西野監督もインタビューの際、非常にお疲れのご様子でした、、、。

             

            W杯開催前は3戦全敗ではないかとの予想さえあったなか、本当に大健闘です!!

             

            ちなみに、上述のとおりセネガルは0-1で敗れていますが、

            万が一、セネガルが同点に追いついていたら日本はグループリーグ敗退。

            1点なら万が一PKになった場合や一瞬の隙をついて取れることさえあるのがサッカー。

            西野監督の決断とそれに従った選手たちのメンタルには脱帽です。

             

            さて、グループリーグの日本の成績は1勝1敗1分の勝ち点4

            かつて98年フランスW杯のとき、当時の岡田監督の

            「1勝1敗1分で決勝トーナメント進出を狙う」との言葉を思い出します。

            98年当時は世界の壁の厚さを超えられませんでしたが、

            あれから20年(足掛け6大会)連続でW杯出場。

            そして、今回3度目の決勝トーナメント進出。

             

            次は8強を目指して是非ともがんばっていただきたいものです。

             

            …欲を言えばの話。

            残り時間わずかになったところで、(スコアは0-1)それ以上失点しないよう

            逃げきる作戦に変更し、DFラインでのボール回しをしていましたが、

            大迫、乾が交代で入ってスタミナが残っている状態のため、

            柴崎を1列下げる→柴崎から大迫にロングボール→大迫が落とす

            →乾がボールを受けて単独でシュート のような

            ロングボールを使い少ない人数でシュートまで持っていく程度の

            リスクは取っても良かったのではないかと思います。

            あくまで欲を言えばの話ですが笑

             

            何はともあれ日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます。

            引き続き日本代表応援します!!

             

            がんばれ日本代表!!

             


            ワールドカップロシア大会 勝ち点1を取る秘策とは

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              2018 World Cup Russia

               

              サッカーが好き過ぎて最近サッカーネタばかり書いている気がします…。

               

              ところで、日本代表ってW杯予選や本戦、オリンピックなど重要な大会の

              グループステージ3戦目に限って「勝ちか引き分けでグループリーグ突破」ってことが

              多くないでしょうか?

               

              できれば、最初の2戦で勝ち点6(2連勝)を取って早々にグループリーグ突破を

              決めてほしいものですが、、、。

               

              さて、引き分けの場合、勝ち点1が取れるわけですが引き分け狙いって逆に難しい。

              先制点を取られたら取り返さないといけないし、

              かといってリスクを負ってまで先制点を取りに行くべきかチームの意思統一が難しい。

               

              でも、サッカーの場合、誰も考え付かないような盲点があると思うんですよね。

              その盲点(秘策)ってのが、、、、

              「ボールをキープしたら、ボールを中央に置いて円陣を組んでしまう」ってこと。

              円陣

              こんな感じに。

               

              写真だと5人なので隙間がありますが10人で円陣組めば隙間が消え、

              相手の選手がボールを奪うにはタックルするしかなくなります。

              が、円陣で背を向けている選手にタックルするのは反則になるため不可能。

              よって、ボールをキープしつづけられるため引き分けに持ち込めるってこと。

               

              ちなみに、友人たちとフットサルでこの作戦をやりましたが、

              相手チームの苛立ちがなかなかに面白く実験としてはやりがいがありました。

               

              まぁ、「円陣組んでボールを守る作戦」が全世界に放送されたら相当に叩かれるでしょうが…。

               

              何はともあれ、本日(2018/6/28)日本 対 ポーランド

              グループリーグ突破をかけた最後の試合、精一杯応援するぞ!!!

               

              がんばれ日本代表!!

               


              ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ

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                2018 World Cup Russia

                 

                以下の記事は

                ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ

                ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ」の続きです。

                 

                前回の記事で

                ・ポゼッションサッカーには全員統制された動きをすることが求められる。

                ・そのためファンタジスタは居場所を失ってしまった。

                ・守る側はゴール前ガチガチ作戦を多用することになった。

                と書かせていただきました。

                 

                では、ポゼッションサッカーで勝つには何が必要なのでしょうか?

                ファンタジスタが鍵とはどういうことでしょうか?

                 

                 

                と、その前に、守備側が使う「ゴール前ガチガチ作戦」について触れておきたいと思います。

                 

                攻撃側のポゼッションサッカーで主眼が置かれるのはボールとスペースです。

                ボールがどこにあるか(誰が持っているか)、スペースはどこかを全員が意識しながら動き回ります。

                 

                しかし、守備側が使う「ゴール前ガチガチ作戦」の場合、主眼となるのは守備エリアです。

                守備エリアに攻撃側の選手を入れなければ、あるいは入れてもパスコースを消してしまえば失点する可能性は低くなります。

                そのため、攻撃側がボールを回し、選手を細かく入れ替えても、その動きに釣られないように、

                徹底して守備陣形を崩さず守りきろうとするわけです。

                 

                 

                でも、攻撃側はなんとしても得点したい。

                では、何か必要か?

                 

                逆算して考えてみましょう。

                得点を入れたい。

                得点を入れるには、効果的に攻撃しないといけない。

                8果的に攻撃するには数的優位を作るかスピードの早い攻めが必要

                い修里燭瓩砲相手の陣形を縦に間延びさせる必要がある

                チ蠎蠅凌愀舛鮟弔亡岷笋咾気擦襪砲蓮相手の2・3列目の選手を引っ張り出す必要がある

                 (1列目の選手だけ引っ張り出しても、2・3列目をコンパクトにされては無意味)

                 

                つまり、相手陣形の2・3列目のエリアで相手を釣れるほどの多様なプレーができる選手がいれば、

                守備側のゴール前ガチガチ作戦を崩すことが可能になります。

                 

                そのためには、相手の陣形の2・3列目でドリブルでかき回したり、ロングシュートミドルシュート

                シュート性のクロスなど、多様で読まれにくい幅広い攻撃ができるキーマンが必要です。

                (パスを回すだけでは、守備ブロックを作られるだけで陣形は崩せません)

                 

                では、攻撃側で、相手陣形の2・3列目でプレーするポジションとはどこでしょうか?

                それは「トップ下」です。

                そしてトップ下こそが、かつてファンタジスタが一番輝きを発揮した場所なのです。

                 

                ここで、なぜファンタジスタが輝いていたのかも考えてみましょう。

                それは、彼らが「王様」だったからです。

                彼らファンタジスタは、直接ゴール前まで攻撃に出陣したり、

                攻撃全体を指揮しまわりの選手たちを巧みに動かしたり、

                優雅に絵を描くかのようなFKで魅せたりなど、

                まさにピッチの王様として権力をふるい君臨していました。

                 

                 

                守備側としては、どんな攻撃をするか読めない選手が一人いるだけでマークに割く人数も変わります。

                また、パスではなく、ドリブルで動き回られればマークの引継ぎは困難になるため陣形が崩れやすくなります。

                そして、相手陣形が崩れ縦に間延びしたときこそ、ポゼッションサッカーの数的優位な攻撃が生きるのです。

                 

                 

                つまり、現在の「ポゼッションサッカーにかつてのファンタジスタを融合させる」ことこそ、

                次世代のサッカーの礎になる進化ではないか、と考えられます。

                 

                 

                そうしたファンタジスタ性のあるタレントを備えたチームはロシアワールドカップにも出場しています。

                例えば、アルゼンチン(メッシ)、ポルトガル(クリスティアーノ・ロナウド)、

                クロアチア(モドリッチ)、ブラジル(ネイマール)、コロンビア(ハメス・ロドリゲス)

                 

                ただし、

                アルゼンチンやブラジルは、メッシやネイマールを攻撃の核としてボールを集中して受ける

                ポジションに置いているものの、周りの選手のケア意識がずれているためか、

                メッシやネイマールの玉離れが遅くなりチャンスをみすみす潰しているという弱点があります。

                 

                また、メッシ、クリロナ、ネイマールはそれぞれ「ゴールを量産することを期待された王様」のため、

                彼らからパスを引き出せるFWが少ないというのも残念なところです。

                 

                その点(日本と同組ですが…)前回得点王のハメス・ロドリゲスは周りの選手を巧みに使い

                ポーランドを圧倒するというかつていたファンタジスタのようなプレーを見せていました。

                (コロンビアは違いますが、ハメスのいるバイエルンはポゼッションサッカーですね…)

                 

                 

                 

                W杯優勝国から次世代のサッカー戦術の雛形が生まれることは珍しくありません。

                 

                「ポゼッションサッカーにかつてのファンタジスタを融合させる」戦術が生まれるのか。

                かつてファンタジスタの輝きに魅せられた一人としては今後の行方が楽しみでなりません。


                ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ

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                  2018 World Cup Russia

                   

                  以下の記事は「ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ」の続きです。

                   

                  前回の記事で

                  ・ポゼッションサッカーは非常に合理的かつ効率的な戦術

                  ・ただし、ポゼッション(ボール保持率)が高いチーム=勝てるチームというほど単純ではない

                  ・ポゼッションサッカーをしても勝てないのは、ファンタジスタの存在が鍵

                  と書かせていただきました。

                   

                   

                  まず前提としてポゼッションサッカーに限らず、

                  現状のサッカーの根底には(一部の選手を除き)「全員守備」という考えがあります。

                  FWであれ、トップ下であれ守るときは全員守備をしないとダメということです。

                   

                  また、試合状況に合わせて流動的にポジションを変化させるためポリバレントな選手

                  つまり、走り回れていろんなポジションをこなせる何でも屋さんが求められています。

                   

                  上記の意識が高まっている現状においてさらにポゼッションサッカーをするには、何が必要になるでしょうか?

                  それは、全員が統制された動きをする、ということです。

                  例えば、A選手がボールを持ったら、B選手とC選手が近くに行き、空いたスペースをD選手が埋める。

                  ボールを取られたら最初にE選手が奪い返しにいき、その間にF選手がカバーに入る、などなど。

                  これをあらゆるポジションごとに約束事として覚え、全員が意思共有しながら連動していかなくてはなりません。

                   

                  そうした戦術によって、かつて時代を彩ったファンタジスタたちは居場所を失うことになってしまいました。

                   

                  ファンタジスタとは、

                  超絶したテクニックと類まれなセンスで誰も見えていない世界を実現できる選手(褒めすぎ?)

                  その反面、チームの中心にいることを望み、怪我や累積警告などで出場できないと

                  チーム力が激減してしまう、という諸刃の剣でもありました。

                  (変えが聞かないし、他のポジションに行くのは嫌がる、わがままな王様とも言えます)

                   

                  全員が統制された動きをするチームには、自分のセンスで動きたい王様の居場所は無いというわけですね。

                   

                   

                  さて、ここまではポゼッションサッカーで「攻める側」の話です。

                  では、守る側からしたらどうでしょうか。

                   

                  攻める側はボール保持+統制された攻撃しか仕掛けてこない、

                  ならば、ゴール前をガチガチに固めてスペースを消してしまえばよい、

                  フィールドの中央でボールを回される分には怖くない、

                  という答えに行き着くのは自然なことです。

                   

                  結果として、ポゼッションサッカー 対 ゴール前ガチガチ作戦 という構図が顕著になってきた、

                  というのが今回のロシアW杯でポゼッションサッカーを多用する強豪国が苦戦している原因ではないか、と思うのです。

                   

                   

                  では、ポゼッションサッカーで勝つには何が必要なのでしょうか?

                  ファンタジスタが鍵とはどういうことでしょうか?

                   

                   

                  ポゼッションサッカーとファンタジスタにつづく

                   

                   


                  ワールドカップロシア大会 ポゼッションサッカーとファンタジスタ

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                    2018 World Cup Russia

                     

                    サッカー

                     

                    今大会ほど優勝候補と呼ばれる強豪国の波乱が多い大会は近年まれではないでしょうか。

                    近年と言っても4年に一度なわけですが。

                     

                    アルゼンチン、ドイツなど前回決勝進出の両国が苦しみ

                    コロンビアはまさかの日本に敗戦(日本代表の奮起はうれしいが通常なら考えづらい)

                    スペイン、ポルトガルはグループリーグ(以下GL)を通過も1勝2分と振るわず、

                    身体能力の高いアフリカ勢もほとんどがGL敗退。

                    FIFAランキングの高いポーランドはまさかの2連敗でGL敗退決定

                     

                    そんな中逆に、初戦と2戦目後半まで苦しんでいたブラジルはGL終わってみれば2勝1分

                    クロアチア、ウルグアイなどの古豪は3連勝

                    フランスも2勝1分と安定した強さを見せています。

                    現時点ではまだ試合前ですが、ベルギー、イングランドも2連勝と好調な様子

                     

                    GL突破を決めても不安の残る強豪国たち、

                    実力どおり勝ち点を積み重ね安定してGL突破をした強豪国たち

                    明暗がはっきりと分かれ、まさに2極化しているW杯大会となっています。

                     

                    さて、そんな強豪国では多くが、

                    現代サッカー戦術の一つ「ポゼッションサッカー」を取り入れています。

                     

                    ポゼッションサッカーとは、試合全体を通してボールを自分たちで保持する戦術です。

                    長い時間(通常70%前後)ボールを保持しているということは、

                    攻撃のチャンスが多くなり+守る時間は少なくなるため、

                    勝率が上がり精神的にも優位に立って試合を進められるということで

                    近年では多くのチームで取り入れられるようになってきています。

                     

                    こうして見るとポゼッションサッカーは非常に合理的かつ効率的な戦術と言えますが、

                    ポゼッション(ボール保持率)が高いチーム=勝てるチームというほど

                    サッカーは単純なものではありません

                     

                    実際、ポゼッションサッカーで一世を風靡したクラブチーム、バルセロナですら

                    UEFAチャンピオンズリーグの連覇という偉業は達成できませんでしたし、

                    (その後、UEFAチャンピオンズリーグ連覇をライバルのレアルマドリードが達成)

                    スペイン代表も2014年W杯ブラジル大会では良い成績を残すことはできませんでした。

                     

                    では、なぜポゼッションサッカーをしても勝てない強豪国が出てしまうのでしょうか?

                    その答えは、すでに化石と化しているファンタジスタの存在にこそあると思うのです。

                     

                     

                    ポゼッションサッカーとファンタジスタ△砲弔鼎


                    ワールドカップロシア大会 これが前回王者への呪いなのか?!

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                      2018 World Cup Russia

                       

                      またしても大波乱がおきました。

                       

                      なんと、前回王者のドイツが、韓国に2-0で敗れ

                      グループリーグ最下位で敗退が決定。

                       

                      では、ざっと残り5分のあたりから試合状況のおさらいです。

                       

                      後半アディショナルタイム

                      0-0の引き分けの中、韓国が最初にゴールネットを揺らします。

                      その瞬間、韓国選手全員が歓喜の渦に。

                       

                      しかし副審からはオフサイドの判定が。

                      ここで、今大会から導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が異なる反応を示します。

                      ゴールシーンのビデオを再三確認する主審、とそのとき主審から正式にゴールとの判定が下ります。

                       

                      これで韓国が1点を先制、ドイツはまさに崖っぷち。

                       

                      アディッショナルタイムは6分間。

                      その間に2点を取らないと前回王者のドイツはグループリーグ敗退となってしまいます。

                      そのため、1点を先制された後、ゴールキーパーのノイアーもゴールマウスを離れ攻撃参加する、

                      まさに捨て身の攻撃に出ますが、なんとこれが裏目に出てしまいます。

                       

                      敵陣(韓国陣内)深くまで上がっていたドイツGKノイアーがドリブル突破を試みるも

                      韓国選手に阻まれ、韓国選手がボールを奪ったと同時にドイツゴールに向けて特大ロングパス。

                      そのままでもドイツゴールに吸い込まれたのではないかというほど正確なロングパスを

                      韓国代表のソン・フンミン選手が落ち着いて無人のドイツゴールに押し込み韓国が2-0でリード

                       

                      この時点でドイツは3点を取らないとグループリーグ敗退という状況に。

                      残り時間を考えると3点を取るのは絶望的

                      それでも懸命に攻めるドイツチーム。しかしシュートは枠を捉えきれずそのまま試合終了

                      韓国が前回王者ドイツを破る大金星をあげてグループリーグ3戦目を終えたのでした。

                       

                       

                      グループリーグを余裕で通過すると思われたドイツがまさかの敗退。

                      しかし、「前回大会王者が次の大会でグループリーグ敗退」というのは過去にも繰り返し起きています。

                       

                      例えば2014年には2010年覇者のスペインが、2010年には2006年覇者のイタリアが などなど。

                      こうしてみると「前回王者への呪い」?!とさえ感じてしまいます。

                       

                      ※ちなみに、サッカー王国ブラジルはその呪いを乗り越えたのか、

                      94年アメリカ大会優勝⇒98年フランス大会準優勝⇒2002年日韓大会優勝 と

                      3大会連続で決勝進出という大記録を打ち立てています。

                       

                       

                      さて、「前回王者への呪い」かどうかはさておき(ブログテーマなのにすみません)

                      韓国チームの奮起を考えると全く異なる2つの視点から相反する可能性が導き出されます。

                       

                      異なる二つの視点とは……

                      ‘本を含めアジアチームも世界の強豪に勝つ力を秘めている、という見方。

                      ▲哀襦璽廛蝓璽闇埖爐濃厚なチームが最後のプライドを賭けて勝負に挑んだとき

                       強豪国さえ破るほどの力を出せる、という見方

                       

                      日本は明日(2018/6/28)グループリーグ突破をかけてポーランドとの最終戦に挑みます。

                      もしも,里箸りアジアチームも強豪国に勝つ力を秘めているとの見方であれば、

                      グループリーグ突破の可能性はぐんと高まります。

                      しかし、△両豺隋△垢任僕汁敗退が決まっているポーランドが最後のプライドを賭けて

                      勝負に挑んでくるならその底力は普段の数倍に跳ね上がる可能性さえあるのです。

                       

                      どちらに転ぶかは試合が始まってみなければわかりません。

                      後は日本代表を信じて、精一杯応援するのみ。

                       

                      グループリーグ突破へ向けてがんばれ、

                       そして史上初の8強へ突き進んでくれ!!

                       

                      がんばれ日本代表!!


                      ワールドカップロシア大会 ピッチ外での戦い

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                        JUGEMテーマ:ワールドカップ2018/ロシアW杯

                         

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                        伝説の選手であり英雄。

                        ワールドカップのお騒がせ男。

                        魅せるプレーにおいては歴代一ではないか、とさえ思う(個人的な意見です)

                        そんな有名人ディエゴ・マラドーナ氏がまたまたピッチ外で話題を振りまいておられます。

                         

                        グループリーグ3戦目 ナイジェリア対アルゼンチン戦後に

                        喜びを爆発させたあまり、なんと興奮状態で病院に運ばれたと報道されたというのです。

                         

                         

                        その後、マラドーナ氏自身のインスタグラム上にて元気な旨コメントされたようなので

                        大事には至っていない健康な状態と分かりましたが、さすがマラドーナ氏。

                        ピッチ外でも熱い姿を見せてくれています。

                         

                        南米の方たちは、こういう情熱的な行動をピッチ内外で見せてくれるので、

                        サッカーはあらためてエンターテイメントなんだなと気づかされます。

                         

                        ヨーロッパのように勝利のためにシステマティックに統制された動きを見るのも

                        面白いのですが、やはり観客側としては情熱的な部分もないと

                        さびしいものがありますからね。

                         

                         

                        でも、それはあくまで観客だから。

                        明日の日本 対 ポーランドは日本の決勝トーナメント進出がかかった重要な試合!

                        日本代表と共に戦うサポーターとして、魂をこめた応援をするぞ!!

                         

                        がんばれ日本代表!!

                         


                        ワールドカップロシア大会 日本 対 セネガル

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                          2018 World Cup Russia

                           

                          日本 対 セネガル

                           

                          結果 2-2

                          得点 前半11分 サディオ マネ

                             前半34分 乾 貴士

                             後半26分 ムサ ワゲ

                             後半33分 本田 圭佑

                           

                          いやぁ、おもしろい試合だった!!!

                          失点が早いうちだったためか戦意喪失せず全員勝ちに行く

                          意識を保てたのも良かった。

                          大迫、柴崎からのグラウンダークロスの決定機を決めていれば勝てたのにな。

                          残念!!

                           

                          本田選手はさすがに持ってる。

                          本田自身年齢的な衰えもあるにはあるがここ一番の集中力はさすが!

                          サッカーは調子の悪い選手(決定機に決められない、単純なミスが多いなどの選手)を早めに下げて、

                          ここ一番の集中力という意味で、持ってる選手に変えると流れをつかめるスポーツだって再認識させられた。

                          (そういう采配ってチャンピオンズリーグとか世界トップクラスのチームでは良く見られる)

                           

                          残り1試合。

                          事前予想に反し現状グループH首位が日本(ただしコロンビア、ポーランドはまだ2試合目未決)

                          3戦目も全力で応援するぞ!!

                           

                           


                          ワールドカップロシア・アルゼンチン代表の分析

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                            JUGEMテーマ:ワールドカップ2018/ロシアW杯

                             

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                            2018 World Cup Russia

                             

                            まさか、まさか、アルゼンチンが2戦中1勝もできず(現時点1分1敗

                            予選通過崖っぷちの状態です。

                             

                            アルゼンチンと言えば中心選手はやはりメッシですが、

                            メッシ自身今大会ではまだ無得点。

                             

                            前回のW杯ブラジル大会の準優勝チームであり、毎回W杯の優勝候補にあげられる

                            強豪アルゼンチンがなぜこうした状況になってしまったのか?

                             

                            さて、メッシと言えば比較対象としてクリスティアーノ・ロナウドの名を

                            あげられる方も多いのではないでしょうか。

                             

                            C・ロナウド選手はW杯ロシア大会の最初の試合(スペイン 対 ポルトガル)で

                            ハットトリック、しかもFKを直接入れての得点など持ち味を十分に発揮する大活躍。

                            2戦目(ポルトガル 対 モロッコ)でもヘディングからのゴール。

                            現時点で得点ランキングトップの4得点と大暴れ。

                             

                            メッシもCロナウドもリーガでは恐るべき得点力を発揮する怪物級の選手なのに

                            なぜW杯ロシア大会に限り二人にこれほどの差が出てしまったのか。

                            その理由こそが、まさにアルゼンチン窮地の原因ではないかと思うのです。

                             

                            【まずはアルゼンチンの戦術から】

                            アルゼンチンの戦術は、すべてメッシありき。

                            「危なくなったらメッシにパス」「ゴール前ですべてメッシにボールを託す」

                            なんでもかんでもとりあえずメッシ。

                            その上、メッシにパスしたら「あとはシュートまでよろしくね」とばかりのプレー。

                            メッシはボールタッチこそ多いものの、フリーでパスを受けられることはほぼない状態。

                             

                            本来なら、メッシほどマークを集められる選手がいれば他の選手がフリーに動けます。

                            メッシがワンタッチでボールを散らせれば逆に決定機を作り出すことは可能なはず。

                            ところが、全選手(アルゼンチンで代表に選ばれるレベルの選手が!!)、

                            すべてメッシ、メッシ、メッシとボールを渡してばかり。

                            メッシがフリーでパスを受けられるようにマークを引き付けたり、

                            逆にフリーになってメッシからボールを引き出そうとする動き出しがほとんどない。

                             

                            もちろん、メッシに任せれば得点の可能性が高まると考えられるほど

                            すごい選手ではあるのですが、メッシばかりにボールが集まるなら

                            相手チームからすればこれほど守りやすいことはありません。

                            だって、メッシを集中マークしてシュートコースを塞いでしまえば良いんですから。

                             

                            結局、メッシだけに頼るわりにメッシをフリーで動けるようなフォローが欠けている。

                            フリーで動ける選手よりマークがついているメッシに頼る、など不合理な動きに終始したことが、

                            現時点の1分1敗という結果につながっているように思います。

                             

                            【Cロナウドのいるポルトガルの場合】

                            ポルトガル代表の中でCロナウドはやはり非常に抜きん出た選手です。

                            というよりも、世界選抜と言っても過言ではない(?)銀河系軍団

                            レアル・マドリードの中でさえ抜きん出ているほど、Cロナウドは怪物級の選手です。

                             

                            ところが、ポルトガル代表の選手たちは何でもかんでも

                            Cロナウドにパス、というわけではありません。

                            特に2戦目のポルトガル 対 モロッコの試合。

                            後半にモロッコの猛攻撃にあい守備の時間が長くなったときでさえ、

                            「とりあえずCロナウドへロングパス」みたいな動きはありませんでした。

                             

                            本来なら決定力のあるCロナウドへ預けたいはず、でも預けない。

                            それにより、相手チームもCロナウドだけに守備人員を割くことができなくなります。

                            その結果、逆にCロナウドがフリーになれる瞬間が生まれるわけです。

                             

                             

                            怪物級のメッシだけに頼って結果を出せていないアルゼンチン

                            怪物級のCロナウドだけに頼らず結果を出せているポルトガル

                             

                             

                            今まさに、アルゼンチン代表に怪物級の選手を生かすとはどういうことなのか

                            問われている局面かと思います。

                             

                            アルゼンチン代表は現状をどう打開するのか?

                            サッカーの神様はどのチームに微笑むのか?

                             

                            引き続きワールドカップ2018/ロシアW杯に注目です。

                             


                            ワールドカップロシア大会 日本代表

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                              2018 World Cup Russia

                               

                               

                              まさか、まさか、まさか コロンビア戦勝っちゃったよ〜〜〜〜

                               

                              すでに試合から二日たってるのに興奮冷めやらぬ。。。

                              これで次戦に勝てば予選通過は確実。

                              というか、ここまで来たら勝って予選通過決めてほしい!!!

                               

                              引き続き、がんばれ日本代表!

                               

                              ※宇佐美選手でないかなぁ、とちょっと期待。

                               

                               

                               


                              ワールドカップロシア大会 日本 対 コロンビア戦予想

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                                JUGEMテーマ:サッカー日本代表

                                 

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                                いよいよ、明日ワールドカップロシア大会の日本初戦

                                 

                                日本 対 コロンビア

                                 

                                日本代表には是非前回大会の屈辱を晴らしてほしいところです。

                                 

                                フォーメーションもいろんなニュースサイトで予想が別れていますが、

                                4-2-3-1が安定するのではないかと思うんですよね。

                                 

                                結局、中心選手と思われるハメス・ロドリゲスは

                                流れの中で中盤の底から、トップ下、セカンドトップ、トップまでこなせるため、

                                マンマークをつけたところで抑えるのは困難かと思います。

                                 

                                またパスセンスも抜群なのでサイドに開いても仕事が出来るプレーヤーですから

                                3バックの場合はサイドのスペースが怖い。

                                 

                                と考えると4バック+2ボランチのフォーメーションをしき、

                                ゴール前に守備ブロックを作りやすい陣形が安定するのではないかと考えられます。

                                 

                                ただし、4バックにするならSBが攻撃参加して守備が手薄になる場面が絶対に生じるため、

                                2ボランチを長谷部、山口と守備を重視した配置にして安定も求めたい。

                                 

                                とすると攻撃面の選手は誰が妥当だろうか悩みどころ。

                                 

                                4-2-3-1の「3」の部分の両サイドには、乾、原口、武藤、宇佐美から選べばかき回しやすい。

                                少なくともドリブラー兼フィニッシャータイプを入れれば攻撃の組み立てはしやすい。

                                ただ、サイドの守備にも体力を割かれることを考えると乾、原口の二人が先発かな。

                                 

                                ただし、2ボランチを守備的に固めるならばトップ下にそれこそポリバレントな選手が必要。

                                トップ下と言いつつもセントラルハーフやボランチもこなせるようなタイプ。

                                ならば、本田や香川よりも柴崎が有力か。

                                 

                                最後に1トップだが、これは大迫が妥当と思います。

                                コロンビアの選手たちはヨーロッパの選手よりも比較的身長が低いため、

                                ロングボールからのポストプレーははまりやすい戦術と考えられるからです。

                                 

                                ロングボールを大迫に当てて、

                                そのままシュート、

                                あるいは柴崎に戻してミドル

                                柴崎がサイドに開いた選手にボールを散らしゲームを組み立てる、などなど。

                                フィジカルの強い大迫を壁として入れるだけで日本らしい戦術の組み立てが出来るのではないかと思います。

                                 

                                考えてるだけでも楽しいのがサッカーの良いところですね笑

                                 

                                明日の試合まで残り24時間を切りました。

                                 

                                がんばれ日本代表!!!

                                 

                                 

                                 


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